豚の生姜焼き〜目分量で簡単柔らかレシピ
ども。とつかです。
6月7日の社食は、豚の生姜焼きでした。
豚の生姜焼き、実はいつも目分量です(^_^;)
たくさん作るとなると、割合がようわかりませんわ〜。
けど、多くても目分量でなんとかなる!
と感じましたので、その辺のところをお話しいたします。
では、ごはん できたよ〜ヽ(^o^)
目次
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- 本日のメニュー
- 豚の生姜焼き〜目分量で柔らかレシピ
- 本日の社食キッチン
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本日のメニュー
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- 豚の生姜焼き
- キャベツの千切り
- 大根の漬け物
- キュウリの浅漬け
- トマト
- 貝の味噌汁
- 羊羹
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豚の生姜焼きって、生のキャベツの千切りが合いますよね。
やはり、キャベツが消化を助けてくれて身体にもいいでしょうし、ベストなコンビネーションなんですかね。
そんなわけで、ちーちゃんに千切り頑張ってもらいました(^ ^)ありがと!
味噌汁は、朝に寄ったスーパーで物を見ながら決めました。
私はシジミの味噌汁が飲みたかったんですが、あいにく、その朝はありませんで、「千葉県産ホンビノス貝」があるくらいでした。
店員さんに聞くと、ハマグリの代替に使われるものとのことで、こいつを採用しました。
ちゃんと貝の出汁が出て、美味しかったと思います。
豚の生姜焼き〜目分量で柔らかレシピ
今回は豚の生姜焼きってことで、私はカタロースで用意させて頂きました。
ロースでも良かったのですが、個人的には赤身のロース芯がどんとあって脂肪が乗ってるロースより、脂肪が入り込んだカタロースの方がパサつきが少なく好きです。
いつもの通勤途中のスーパーで2.5キロ注文しておきました。
「生姜焼き用」と伝えると適当な厚みでスライスしてくれます。4〜5mmくらいでしょうか。
さて、レシピです。
目分量なので、今回分量は書いてません。
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- 豚肉を袋に入れて、酒、みりん、すりおろした生姜、醤油、味噌を入れて揉み込む。
- タマネギをスライスして加え、混ぜ込む。
- 冷蔵庫でしばらく寝かせる。今回は1時間くらい放置したかな。
- フライパンで中火で焼く。肉が丸まっていたら一枚づつ開いて焼く。
- 味見して調整する。
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ポイントは最後の味見でしょうか。
生姜は、多めに入れても大丈夫。
味噌や醤油は入れ過ぎてもご飯に合うという程度で問題ないと思います。
味が薄かったら、味見した時に醤油を足すとか、何かで調整すればいいと思います。
あとは、漬け込むことで肉が柔らかくなると思われます。
お酒、みりん、味噌、生タマネギなどは柔らかくするよう働いてくれるはずです。
ちょっと時間をおくことで、いい感じにお肉に作用してくれます。
本日の社食キッチン
今日は、珍しく時間に余裕が出来ました。
デザートの羊羹は差し入れに戴いたもので、切るだけでしたし、大根は前回から漬けていたものでしたし、手間のかかるものがあまり無かったのです。
たまには、こんな余裕が欲しいもんですな…。
ところで、我が家の2歳児。この日は朝から「保育園はお休みしますって、ひとりで言える!」
と休む気のようでしたが、園に着くと静かに先生のところへ行き、オモチャに手を出していました。
まだ私に手を振る余裕はありませんが、泣かずに行ってくれて、ありがたかったです(^ ^)
迎えに行くと「ママ〜」と走り寄って来てくれて、カワイイやつ。
保育園の一時預かりは週2回だけですが、だいぶ慣れてきたようです。
お互いに楽に、それぞれの時間が持てると、いいですね。